vs区立九段・桜町高校（09年10月12日）

練習試合結果です。

第一試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
区立九段	1	0	4	0	4	3	0	0	0	12
桜丘	3	1	0	0	0	6	2	2	×	14

投手が5人登板しましたが、いずれも制球が定まらず（10四死球）、
守備のリズムも悪くなり、エラーが多い(9個)試合でした。


第二試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
桜町	0	0	0	0	1	0	0	0	0	1
桜丘	0	0	0	0	3	0	0	0	×	3

先発した投手が五回まで9被安打を浴びいつ点が入ってもおかしくない状況でしたが、
粘り強い守りに助けられ、尻上がりに調子を上げ、6回以降は、ノーヒットに抑えました。
攻撃は残塁7個と、暴走による走塁ミスも目立ち、フラストレーションが残る内容でした。

vs東大和・光丘高校（09年10月14日）

練習試合結果です。

第一試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
桜丘	1	3	0	0	0	0	0	2	0	6
東大和	0	0	0	0	0	0	7	0	×	7

先発の投手が５回を投げ二安打無四球でいいピッチングをしました。
しかし二番手の投手が7回6連打と浴び、エラーも重なり、７失点…。
攻撃側も二回までに、４点取ったことで、チームもどこか安心してしまい、残塁も9個。
まだまだ課題の残る内容でした。


第二試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
光丘	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2
桜丘	1	2	0	3	2	8	0	1	×	17

九回から登板した投手が、2連打,2四球でピンチを作り、結局2失点。
もう少し頑張ってほしいものです。

vs慶應志木高校（09年10月4日）

練習試合結果です。

第一試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
桜丘	0	0	0	0	0	5	0	0	0	5
慶應志木	0	0	0	3	4	0	1	0	×	8

4,5回に先発投手が連打を浴びてしまいましたが、二番手の投手が5回途中から登板しましたが、
流れを変えられず、6回にこちらも5点返しましたが、7回に追加点を取られ、負けてしまいました。

一度打たれると投球のリズムが単調になってしまうバッテリーの悪い癖が出てしまいました。

第二試合

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
慶應志木	1	0	0	0	2	0	1	1	2	7
桜丘	0	0	0	0	0	3	0	1	4×	8

記録に残るエラーはありませんでしたが、
判断ミスや、挑戦心のないプレーが多く、終盤までもつれた試合でした。
しかし、この試合の収穫は、9回2アウト1塁という場面から、4点取りサヨナラ勝ちまでこぎつけたことです。

秋季大会の悔しい負け方が、野球は何が起こるか分からない、最後まであきらめない、
という桜丘にとって、大変貴重な「経験」をさせてもらった事がこの試合につながったのだと思います。

vs城西大城西高校（09年10月3日）

予定されてました城西大城西高校との練習試合は、
雨天によるグランド不良のため、中止となりました。

vs桐ヶ丘高校（09年5月2日）

 

練習試合結果です。

09年5月2日

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
桜丘	0	0	2	3	0	0	0	0	0	5
桐ヶ丘	1	0	0	0	0	0	0	1	0	2

4月に入学した新1年生が8人出場（途中出場ですが）しました。
初々しいプレーは、見ていて清々しいものでした。
しかし、上級生のプレーは、どこか気の抜けたプレーが目立ちました。